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過酷なまでに試されるフィッシングフィールドに目を向けた
機能重視のシライデザイン「タックルバッグ」と「シャクバッグ」


シライデザインはバッグの機能が過酷なまでに試されるフィッシングフィールドに目を向けたバッグを開発しました。
釣具を効率良く収納、取りだしができる
『タックルバック』、そして記念すべき一匹を大切にキープする『シャクバック』2種(M・S)。

いずれもシライデザインの豊富なバックつくりのノウハウが活かされています。
素材はもちろん厳選された帆布製。釣行のたびに風合いが増し、思い出作りに一役買ってくれるでしょう。


シライデザイン・フィッシングバック

801 タックルバック

最近ゲームフィッシャーの間でこの種のタックルバックが人気を集めています。 従来はフィッシングベストが主流でしたが、
最近のエキスパートフィッシャーマン は、自分の釣りスタイルの確立とともに、携帯するタックルも厳しく厳選しています。

結果として、タックルの種類、数は絞り込まれそれを携帯する道具 もシンプル化しています。
その流れを受け、小型のタックルパックの機能性に注目が 集まっています。

すでに何種類か商品化されておりますが、このシライデザインのタックルバックは 何度もフィールドテストを重ね、
機能性を高めました。大きさも使い勝手の良い 小ぶりのB5サイズを採用し、
動きの多い、ルアー、フライのアクションの妨げにならない配慮をいたしました。


シライデザイン・フィッシングバック


外部にはフライを留めるパッチを2つ装着し、スピーディーなフライの交換を 可能にしています。

内部にはフライボックスのサイズを考えた大型ポケットを4個 配置し、またリーダーポケット、
マグラ
イト用のベルトも装着しています。

使用時はパックは30度に開いて止まりますのでフライボックスなどが落ちる等の心配はありません。

首にストラップをかけてバックベルトで固定して使用しますが、ショルダータイプの使用も可能です。

シライデザイン・フィッシングバック


802 シャクバック(M・S)


キャッチアンドリリースが主流のゲームフィッシャーマンのなかにあって魚をいれる魚篭はあまり馴染みが無いかもしれません。

“釣った魚を数匹持ち帰りたい”ということになった時は、ぜひこのシャクバックをご使用ください。
そんなにたくさんの魚をいれるほどの容量はありませんが思い出の良形数匹ならこれで十分です。

シライデザイン・フィッシングバック
Mサイズ


ご使用方法はこのバックごと水に浸けたあとに魚を入れてください。
その気化熱でバック内部の温度は気温よりも数度も低い温度に保たれます。

内部にはナイロンをコーティングした脱着可能なインナーバックが装着され、魚の取りだしにも便利なほか、
汚れも簡単に洗い流せます。

釣った魚を大切に持ち帰る。これもフィッシャーマンの魚を愛する大切な心意気ではなないでしょうか?
シャクバックの名前は釣り人の垂涎の的である尺
物(33センチ)のヒットの願いを込めて命名しました。
また、スタンダードよりも1回り大きいデラック
スも取りそろえています。


シライデザイン・フィッシングバック
Sサイズ


シャクバック冷却性能テスト結果


4号帆布で作成したシャックバックを実際水にぬらしてその気化熱による温度差を計ってみました。
グラフで見るように普通の夏の気温、湿度を想定すると気温よりもバックの中は6度も低く保てることが分かります。
湿度によって気化する水分量は変化します。

シャクバック冷却性能評価結果   

1.評価条件

評 価 年 月 日

平成11年4月14〜15日

評 価 条 件

環境温湿度:31℃RH41% 
  風速:2.5m/s

バッグ内温度センサ取付位置

内部中心

 

2.評価結果と考察




空のクーラーバック内の温度は、約10分で定常状態(湿球温度)に達した後、70分頃から温度は徐々に上昇し始めた。湿球温度と環境温度の差をΔtとすると、環境温度より2/3Δt以上低い状態(低温状態と仮定する)は約2時間であった。


低温状態の持続時間は、クーラーバック保水量と風速に依存する。
保水量はバッグの素材と構造により決まり約177gと一定である。


従って、図1で示されている低温状態の維持時間は風速により増減し、風速の増加とともに持続時間は短くなる。
ただし、風速0では、バッグ近傍空気の湿球温度の上昇により定常状態の温度も上昇すると考えられる。


今回の実験では風速2.5m/s以下での測定ができないため、
低温状態の持続時間が風速にどれほど依存するかは明らかではないが、
例えば1m/sでは3時間程度にはなるのではないかと予想される。



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